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Jumping
Spider Photo Gallery -CONTENTS- ●ハエトリグモ〜撮影順│2006-│2005│2004│2003│2002│●姿かたち・名前でさがす ●その他のクモ/昆虫〜撮影順 |
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休憩(その1)2006年2月 | |||||
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ほんとうにおつかれさま。 長年[J-S-P-G]を支えてきたNikon Coolpix995(+テレスコマイクロED6x18D+SB-30+ディフューザ)ですが、2005年度は騙し騙し、いよいよキビシくなっていました。機械的にもヘタってきていたようです。そんなわけで |
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●●060202 旧システムでの鬱憤をまるきり逆ベクトルに晴らしたようなRICOH GR-Digitalがやってきました。 ◎デカくて仰々しくて大げさ→小さくシンプル ◎望遠マクロの暗く狭い狭い視界→明るい広角 ◎動作が遅い、特にズーム→そんな物いらない これまでのじっとり&ねちねちしたスタイルでハエトリを撮るよりも、むしろ他の中・大型のクモや虫や環境や風景やスナップなどを、サッと出してスッと撮ることを目的としています。はたして? |
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←シンプルで行こう、と言いつつもクイックシューを備えていることは選定条件のひとつでした。おもむろにSB-30を装着してみると……。どちらが本体でオプションだかわからないようなバランスです。 | ![]() |
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→オマケにディフューザもくっつけてみました。あまり面白くない冗談のように見えます。やっぱり色々覚えていくためにも、まずは素の状態で使っていくことにしましょう | |||||||
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と言っていたらアダンソンハエトリの幼体が出てきました。約2.5mm。大きさ的にはこの機種向けではありませんが、さっそく実験的被写体になってもらいます。非常にありがたい。左がノートリ、右が50%縮小です。内蔵フラッシュでレンズ鏡筒の影が | ||
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●●060203 怪しげな黒い筒がやってきました。前後にキャップがあり“COSINA”と書かれたほうはスプリング式で簡単に着脱できるのですが、もう片側のキャップ、これはどちらに回せばよいのやら |
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●●060215 外で使わなけりゃ、なんにもわかりません。GR-Dを連れて駒沢公園へ。タテハチョウのなかまが出てきていました。まだゴミを纏っていない若いゴミグモも。“背景が写る”ということが、まだわかっていないようです |
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●●060222 不思議な輪っかが三つ、ゴロゴロゴロと届けられました。何に使うのでしょうか。腕には入りそうもなく、耳にぶらさげるにはあまりにも重そうです |
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●●060224 黒い筒の第二弾は重厚で質感もカッコいいです。おお見よ。件のキャップには“OPEN”と回転方向が示されているではありませんか。先入観のせいで、思惑と逆方向に回す事に思い切りが足りなかったようです |
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●●060302 ボ、ボデ〜が到着しました。さぁ、とっとと繰り出そうぜ! |
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